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ハクの体調について

お引っ越ししたばかりなのに、ずいぶんブログをお休みしちゃいました。

実はハクに大きな病気が見つかって、落ち着かない日々を過ごしていました。

 

ハクは6月3日の夜からなんとなく様子が変で、異変に気付いた朝にはぐったりして立てなくなっていました。手足が冷たく、次第に歯茎の色が白くなっていったように見えたのでどこかが内出血しているんじゃないかと思って、緊急で開院前に診察を受けました。
私はその日、どうしても抜けられない仕事だったので、ハクを預けて病院を後にしました。


検査の結果、ハクは4センチある血管肉腫が心臓にはまり込むようにできていて、そこからの出血が心臓と心膜の間に溜まる心タンポナーデという状態になっていたそうです。
心臓の拡張が阻害されるので、呼吸が困難になり危険な状態だったので、穿刺して血を抜いたということでした。10時と3時に抜いて、相当な量の出血がある。なので、このまま入院して抜き続けるか、一か八かで手術するか、家で看取るか、という選択肢のなか、家で看取ると決めて連れ帰りました。
先生のお話では、今日明日中には、出血が溜まって窒息のような形になると。
あまりにももがき苦しむようなら、病院で楽にしてあげることもできますと言ってくれました。


その日は、これでお別れだと思っていたから、家族に集まってもらってハクに会ってもらいました。
すごいんだけど、そうすると手足が温かくなるんですよ。

その夜は体に力がなくて、意識もぼんやり、息も苦しそうで、ずっと寄り添って寝てました。
それが朝を迎えられて、ハムをモリモリ食べて、おしっこも自分でできて!

 

(倒れた翌日の写真です。)

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その後、数日はヨロヨロでほとんど寝て過ごして、さらに湯気が立ちそうなほどの高熱が出て苦しい毎日でした。

安定して外へ連れ出せるようになった頃に病院で再診してもらった結果、心臓だけでなく脾臓にも腫瘍があるそうです。

心臓に大きいのがあってそれを摘出するのはかなり難しいということで、脾臓の腫瘍も温存して、今の状態をできるだけ長く維持するという方向で獣医さんとは話しています。

どうやらフィラリアの薬を飲む必要がないくらいの余命のようです。

でもまだ生きられる可能性を信じて飲ませました。

もっと設備の整った腫瘍に詳しい病院もあるようなのですが、一度心臓の腫瘍が破れているので、一回の通院が命取りにならないか心配で行こうという気になれません。

それに手術して、手術の傷が癒えるまでがんばって、それで例えば数ヶ月余命が延びることが、ハクにとって本当に幸せなのかどうかも、考えてしまいます。

 

今回のことでは、今までハクと仲良くして下さったお友達飼い主さんに大変お世話になりました。

倒れた1週間後には飼い主さん達がハク家まで会いに来て下さって、ものすごく力をもらいました!

こんなに遠くまでありがとうございました。

ハクが夜しっかり寝られるようになったのはその日からでした。

暑さ対策でお腹の毛もバリカンで刈ってもらったので、快適に過ごしています。

Facebookの方でお友達の方には、コメントでずっと応援してもらって、祈ってもらって、本当にありがとうございます。

 

昨日は、とても元気そうだったので、もう行けないと思っていた車でのお出かけ散歩もしました!

アイスも食べました♪

 

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今は、脚の筋肉が落ちて多少ふらふらしている以外、前と変わりなく過ごしています。

これからどんな風になっていくのか考えるととても悲しいです。

もっと早く検診をしておけば良かったとか、後悔することもあります。

でもハクは生きるためにがんばっているんだから、私が怖がっていてはいけませんね。

ハクがどんな状態になっても不安な顔を見せないように、強くありたいと思います。

今は、一緒にいられる時間を大切に、楽しく過ごそうと思います!

応援よろしくお願いします(^^)/