「怖い」の出所がわかった!

ももちゃんは外で見聞きする色々なものが怖いです。

人も犬も音も。

それが現れるとびっくりしてパニックになっちゃうこともあります。

一番ひどかったのは、住宅地を散歩してる時に、脚立に上って植木の手入れをしている作業員さんが金属音をたてたとき。

逃走しながらヒャンヒャンヒャンーーーとなってしまいました。

ももちゃん…怖いものばっかりでかわいそう…これからちゃんと育てていけるんだろうか…と思っていた私。


が!!!

先日のお散歩トレーニングでのももちゃんを見ていたら、お会いした参加者さんの全員とすぐに仲良くなりました。ワンコさんたちとも上手に付き合っていました。

その時から、なんとなく、ももちゃんは本当の社会化不足の怖がりさんではなさそうだ、と思ったのです。(確かにうちに来るまでの1ヶ月間、山奥の閉ざされた空間にいましたが。)


そしてある時気が付いた、うちにも、ももちゃんが嫌いな脚立は置いてあると( ̄▽ ̄)


f:id:boromoufu:20160308102953j:plain


要は「信用ならないものから発せられる何か」が怖いだけで、人や犬や音そのものが怖いわけじゃない。

ももちゃんはゴミ袋が置いてあったらビビりますが、ばあちゃんが持っているゴミ袋は興味深そうに嗅ぎに行きます。

家で私がガチャガチャと食器を洗う音は気にしない。

鍵の束を落としても平気。


ももちゃんは本当は怖がりさんじゃなくて、怪しいものを怪しいと察知する能力が高いんだね!

目が良くて耳が良くて鼻も良くて、記憶力も良くて、優秀な犬さんなんだね。


そう気付いたら、私がこれから取り組むことが一点に絞られて、なんだかスッキリしました。

ゆっくりでいいから社会化の継続。

社会化にはリラックスできるものの対提示。

あとは私を模倣してもらう。


ももちゃんは人が怖いんだって思っていた時は、社会化の扉が閉じる前に早く人に触れ合わせなきゃと慌てていました。

なにしろ普段の散歩では全くと言っていいほど人も犬も会わないので。

日々何もできずに時間だけ過ぎてしまっていると焦る気持ちがあったのですが、そうではなくて、ももちゃんとのリラックスの貯金をしていたんだね♪


いつかももちゃんの心が大きく育ったら、北海道に一緒に旅行に行きたいな。行けるかな〜?