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ももちゃんの社会化

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ももちゃん、初日の写真。

フワフワモコモコ。

たった5ヶ月であんなに大きくなるなんて、すごいね!

 

ももちゃんがうちに来て、社会化というものを、さらに深く勉強させてもらいました。

ももちゃんは人が怖い(というか怪しいと思えば全てが怖くなっちゃう)ので、翌日の朝からものすごく人に吠えていました。ドスの効いた声で^_^;

 

人との対提示のおやつなどをしようとしても食べられないし、私の存在も意識から飛んでしまう、それくらいいっぱいいっぱいになっていました。

人だけでなく、音や見慣れないものや、とにかく何でも怖いので、吠えたりパニックになって逃げようとしたり、それが日常でした。

 

初めの頃、私は「人が怖いならたくさんの人におやつをいただくのも社会化の一助になるかも」と思って、人がいっぱいいるスーパーに行ってみようかな、とか考えていました。

でもそもそもスーパーなんて絶対に近寄れなかったのです、ももちゃんは。

 

だいぶ色々なものに社会化されてきた今ならわかります。

やっぱり、いかにして大丈夫な状態を維持するかが社会化のポイントだって。

だから人からおやつをもらうことがももちゃんにとって怖いなら、もらう必要はないのですね。

また、怖い感情の時におやつを食べさせるのも、ももちゃんにはNGでした。

怖さを乗り越えたときに、我に返ったときに、大丈夫な私の手から食べさせて、良い感情とおやつの対提示。

 

でもこうやって取り組んでいても、普通に生活してるだけで大丈夫じゃない状況はすぐにやってきます。

その時に飼い主が緩衝材になれるように、好子をたくさん携えて、声かけで、触れることで、おやつを食べて、その場で我に返れたらきっと次は乗り越えられる。

真の大人犬になったときに大丈夫になる、そう思ってがんばっています!

 

今は、ももちゃんも対人間の怖い怖いはだいぶ和らいできました。

吠えまくり→ものすごく遠くから観察→ビビりながら横を通れる、と変遷してきて、今は更なるステップ!

人を見つけると追い掛けたり、寄っていったりします(笑)

 

寄っていっても、やっぱりスルーできるように、サポートしています。

やはり一般の方には、ももちゃんには触れ合っていただけません。

大丈夫じゃなかった経験をできるだけ積ませたくなくて。

お散歩トレーニングだと、みんな犬とはどういう動物かを学んでいるので、今お互いに何が必要なのかわかっていますよね。

なので、お互いにスルーする、気兼ねなくスルーできる、その練習を安心してさせていただいてます。

それに叱る人がいないので、参加者さんが「人間代表」となって、世の中はいい人でいっぱいだ、というモデルになってくれます。

 

これからキツい夏が来て、あまり皮膚の状態が整わないももちゃんなので、この先がちょっと心配ですが、秋になったらまたお散歩トレーニングに参加できるといいな♪

素敵なレディになっていて、みんなびっくりしちゃうね(^o^)