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お散歩トレーニング:カーミングシグナル

おはようございます。

寒い朝でした〜。

スッキリ晴れそうですね。

 

お散歩トレーニングに参加したら、ぜひ犬たちの静かな会話を見つけながら歩いていただくと、充実した時間になるのではないかと思います。

静かな会話、つまりボディランゲージでの会話です。

  

「カーミングシグナル」トゥーリッド・ルーガス著より引用させていただきます。

カーミングシグナル by.トゥーリッド・ルーガス (ads犬の本)

カーミングシグナル by.トゥーリッド・ルーガス (ads犬の本)

 

 

群れで生活する動物である犬は、お互いのコミュニケーションのために言葉を持っています。一般的に犬語は、体、顔、耳、尻尾、音、動き、表情などを使ったさまざまなシグナルから成っています。犬が生まれつき持つ能力であるシグナルは、その後の生活上の経験により、容易に失われてしまうこともあるし、強化されることもあります。犬がお互いに使うシグナルを研究し、自分達も使ってみると、犬とのコミュニケーションがはるかに取りやすくなります。犬のシグナルの中でもっとも注目に値するのがカーミングシグナルです。これは、健全な社会構造の維持と、群れの中で起きる対立の解決に使われます。犬たちは、衝撃的な場面や怖い状況でも、自分自身を落ち着かせる能力を持っています。(p12)

 

争いを避けるため、相手をそして自分を落ち着けるためのシグナルを持っているわけです。

ワンコさんは平和が好きなんですね。

 

カーミングシグナルの例としては、

顔の向きを変える、目をそらす、体の向きを変える、鼻を舐める、固まる、ゆっくり歩く、ゆっくりとした動き、遊びの姿勢(プレイ・バウ)、スワル、フセル、あくび、匂い嗅ぎ、カーブするまたはカーブを描いて歩く、間に割って入る尻尾を振る、子犬のような行動

 

などが上記の本にあげられています。

 

ワンコさんたちを見ていると本当によくシグナルで会話をしていますよ。

その例を一枚。

パピー時代のももちゃんと、お友達ワンコさんです。

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 ももちゃんが頭を下げて、カーブを描いて近づいているシーンです。

近づきますけど敵意はありませんよ〜という感じでしょうかね。

 

観察して、そして人も使うことができます。

犬になったつもりで人もシグナルを出してみると、ワンコさんがお返事してくれるかもしれません。

 

また続きます。

 

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