突然にその時はやってくるのだ^^;
おはようございます。
ももちの足が腫れちゃってから約一月、また同じところが悪くなってしまいました。
いったんは治ったのに、また傷つけちゃったのです。
もともと足の指の形が他の子と違うんですけど、今まで特に不便ではありませんでした。
でもいつも爪が削れ過ぎちゃったりしていたので、ケガしやすい部分なのかもしれません。
今回は前よりも痛がっていて、足を着かないようにピッコンピッコンしています。
病院に行ってこの間とは違う抗生剤と、塗り薬、そして目もしょぼしょぼしているので点眼薬も。
目は、アレルギーっぽいようで、何かにかぶれたかな?って。
点眼薬・・・
先生に出されたとき、点眼やったことないぞ、できるかな、と思いました。
点眼の練習してない。
いやでも、目やにを取る練習はしてきたからきっと大丈夫だ!
やってみて、実際大丈夫でした。
背後から頭を保定する体勢、私の動作、ちゃんと受け入れてくれました。
お手入れ全般、嫌がらない程度にやって、おやつ、でだいぶ鈍感になってきましたよ〜。
さらに、ももちは外トイレ派で、特にうん様は散歩先でしか基本しません。
足が痛いのに少しは歩かないといけないということになり、考えた末、靴を履かせてみることにしました。
ハクが肉球ズル剥けちゃったときに買って置いたものがあるのです。
ジャジャーン!履けました!
そして普通に歩きました!
ものすごい嫌がるんじゃないかなという予想を裏切り、ちょっと失礼します、と足を持って履かせても、そんなに嫌がらずに履かせてくれました。
靴を履いていれば足が着けられます。
これで少しは歩かせられる。
いままで地道〜〜〜〜〜〜にハズバンダリートレーニングを続けてきた成果がちゃんと出てきました。
パピー時代のももちは何しても噛んできて、この子大丈夫かな。。。と思ったけど、大丈夫になりました。
追い詰めない接した方をずっとしてきて、今までこの人にされたことは大したことじゃなかったから、今度も大丈夫だろ、と思ってくれてるかな。
色々、慣らす間がなく突然必要になるものですね。
まずはハズバンダリーする人が安心できる人だったら、まぁまぁ何とかなるものだなと思いました。
どうか順調に治ってくれますように!